武蔵工業大学建築学科2年生による照明環境工学の授業(小林茂雄准教授)の一貫で、毎年行われるキャンパスイルミネーションに子供達を連れて行ってみた。1月に「日本イベント大賞」を受賞し、様々なメディアに紹介されたからか、日曜日の夜のキャンパスは子供から大人まで大勢で賑わった。
今年のテーマは「ミチ」。構内の照明が全て消された闇の世界に、学生達が考えた11のコンセプトは「ミチノオワリ、ミチノハジマリ」「ミチシルベ」「ミチクサ」「海底のミチ」「星空へのミチ」「ヨリミチ」など、いずれも独創的だ。光により演出されたこれらのインスタレーションアートはまるで夢の世界で、子供達にも大好評だった。キャンパス内の建築空間がまた別の魅力的な空間に変わる光景が毎年の楽しみとなった。
ご興味のある方は今晩と明日の晩も開催されていますので、是非、ご覧ください。詳しくは、コチラ キャンパスイルミネーション2008
ブログとはこの事かと初めて読ましてもらいました。いやー、エネルギーが要りそうですね。
とても私には無理ですね。週に1,2回の時間を割くのはしんどいです。
寺のH.P.のひとことは殆ど半年に1回です。
殆ど月に1回は関西へ出かけております。本山であったり観光であったり。
4月18日に高雅が本山で得度しました。
先のことはわかりませんが。とりあえず。
このような内容はメールにするのかしら。
お元気で、ご活躍ください。
投稿情報: 神谷晴久 | 2008年6 月 2日 (月) 17:45