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昨日は京都で2時間ほどスケジュールが空いたので、4月2日のリベンジと、 平安神宮にて紅しだれ桜を鑑賞する贅沢な時間を過ごせた。 久しぶりに再会した神苑の満開の桜にしばし酔いしれ、苑路を歩きながら 吸い込まれるように茶室で一服いただいた。 この茶室は京都市内のお寺や書院などの古材、それも主に桂離宮の古材をも利用して建てられたそうだ。 悠久の時の流れに浸れる贅沢な空間がさりげなくある京都の魅力は底知れないようだ。 そう言えば、桂離宮や修学院離宮にも暫く行ってないな〜。。。
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